2013/01/31Vol.03

食事やシチュエーションでぴったりのワイン探し ワインの選び方

ワインの原料は基本的に葡萄と酵母のみ。(一般的に少量の酸化防止剤も含む)
一滴の水も加えないで作られます。葡萄が酵母のチカラで発酵したのがワイン。
生産者はこの発酵をコントロールしたり、樽で熟成したりして好みのワインに仕上げています。

赤ワインと白ワイン

基本的には、赤ワインは黒葡萄から、白ワインは白葡萄から作られています。

赤ワインはぶどう全部から

赤ワインは黒葡萄をつぶし、果皮・種・果汁等すべてを発酵させて作ります。
赤ワインのきれいなワインレッドや渋みは、この葡萄の皮や種に由来します。
木の樽で熟成させると、複雑な香りや深い味わいが加わります。
木の樽を使用しないと、一般的には渋みが少なく飲みやすい味わいになります。

白ワインはぶどうの果汁から

白ワインは白葡萄の果皮や種を取り除いて、絞った果汁のみを発酵させて作ります。
稀に黒葡萄を絞って果汁のみを発酵させて作る、「黒葡萄から白ワイン」もあります。
白ワインも木の樽で熟成させると、甘く複雑な香りや深い味わいが加わります。
木の樽を使用しないと、一般的にはすっきりとして爽やかな味わいになります。

ロゼワイン、途中までは赤ワイン

赤ワインと同じように、黒葡萄を果皮・種も一緒に発酵させ、ほどよくロゼ色に色付いたところで、
果皮・種を取り除いて作ります。
その他に、赤ワイン白ワインをブレンドして作る方法もあります。

飲みやすいワインって?

ふだん、あまりワインを飲まない人でも飲みやすいワインって?

「ワインって渋くて飲みにくい」 「ワインって酸っぱくて・・」
そういう方にはまずおすすめしたいのが、《ドイツの白ワイン》や《日本のワイン》。
日本で買える《ドイツの白ワイン》の多くは、やや甘口で酸味爽やか、アルコール度数も比較的低めで飲みやすく、おすすめできます。
また、《チリ》や《オーストラリア》の1000円未満クラスの赤・白ワインも、全般的に飲みやすいものが多く、フレンドリーな味わいです。

ほんとうにワインが分からない!どのワインから始めれば?

まったくワインを飲まない人でもおいしく感じるワインって?

ワインは全然飲まない!っていう、初めての方におすすめなのは、イタリアの《アスティ・スプマンテ》マスカットの香り華やかな甘口のスパークリングワインです。アルコール度数も低めです。

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