2013/05/02Vol.07

新茶シーズン到来!美味しい「お茶」の入れかた

4月下旬ころから初摘みが始まりました。みずみずしい香りと甘みが新茶。
今回は、新鮮なお茶をさらに美味しく飲むためのコツをご紹介いたします。

  • お茶の種類
  • 話題のお茶レシピ
  • お茶の美味しい入れ方

お茶の種類

茶の種類は、酸化発酵させない「緑茶」と、半発酵・発酵させた「紅茶・烏龍茶など」にわけることができます。緑茶はここに紹介した以外にも、栽培方法、製造時期、製造方法によって、無数に分類されています。

発酵させない(=緑茶)、半発酵・発酵(=烏龍茶、紅茶、ジャスミン茶)

粉末緑茶

普通煎茶や深蒸し煎茶をミキサーで砕いたのが『粉末緑茶』です。
産地静岡では『静岡割り』なる焼酎の割りものとして使われていたりします!

話題のお茶レシピ

静岡割り

その名の通り(?)、焼酎を緑茶で割った飲み方です。
静岡県内では以前から愛されています。
現在では、焼酎だけでなくウォッカやジンを緑茶で割ったものも含めて『静岡割り』と呼んでいます。

お茶しゃぶしゃぶ

「お茶でしゃぶしゃぶ!?」とびっくりされるかもしれませんが、お茶の風味がアクセントとなって意外と美味しいです!
作り方は、鍋に緑茶をいれて火にかけ、具材をくぐらせるだけ。しゃぶしゃぶ用のお肉とエノキや白菜といった鍋定番のお野菜で美味しく頂けます。また、市販の白だしを緑茶にプラスすると更においしくなります!新茶シーズンの今、試してみてはいかがでしょうか。

お茶の美味しい入れ方

最後に、美味しいお茶の入れ方をご紹介します。お友達やご夫婦で、美味しいお茶を頂きながら、ちょっと優雅な時間を過ごしてみませんか?

Step1 お湯を冷まして適温に

人数分の茶碗に、お湯を8分目ほどいれて冷まします。ポットから茶碗にお湯を注ぐと、5℃〜10℃ほど下がります。冷ます目安は以下の通りです。

Step2 茶葉は人数分用意

1人分2〜3gとし、人数分のお茶の葉を急須に入れます。ただし、1人のときは少し多めの5g程度、逆に5人以上の場合は1人分2gと少なめにします。
※大さじ1杯で約5gです。
いつも使っている茶さじ1杯分の重量を、あらかじめ量っておくと便利です。

Step3 慌てずゆっくり抽出

湯冷まししたお湯を急須に注ぎ、普通蒸し煎茶は約1分、深蒸し煎茶は約30秒待ちます。葉が6〜9分目開いたころが一煎目を出すポイントです。

Step4 少しずつ均等に廻し注ぎ

人数分の茶碗に少しずつ、数回に分けて注ぎます。
これを廻し注ぎといい、1、2、3と注いだら、3、2、1と戻り、これをくり返します。こうすることで全ての味と量が均一になります。最後の一滴まで絞りきることが大切です。

Step5 二煎目も美味しく頂くために

急須の中のお湯はしっかり注ぎ切りましょう。そしてふたを少しずらして、中の熱を逃がします。
ふたをしたままでは中の茶葉が蒸れすぎて二煎目の美味しさが半減してしまいます。一煎目よりもやや高い温度で、お湯を注いでから約10秒待ってから茶碗に注ぎます。

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